1947-12-02 第1回国会 参議院 予算委員会 第28号 而して今までの生活は、耐乏生活としての生活であるのであるから、しばらく忍べ、併しいつ頃になつたら必ずよくする、文國民はこれこれの考えで一つ生活をして貰わなければならんという御要求があるべきだと考えます。その点について一應御説明願いたいと思います。 石坂豊一